長岡市議会 2023-03-03 令和 5年 3月定例会本会議-03月03日-02号
最後に、JR宮内駅のエレベーター設置について伺います。摂田屋・宮内地区の玄関口であるJR宮内駅は、通勤や通学、通院、買物など多くの利用客があります。近年は、醸造のまち摂田屋へ向かう観光客の利用も増えつつあります。しかし、駅の高架化によって、ホームから改札口まではエレベーターがないことから、足の悪い高齢者や妊婦などは35段の急な階段を上り下りすることを余儀なくされています。
最後に、JR宮内駅のエレベーター設置について伺います。摂田屋・宮内地区の玄関口であるJR宮内駅は、通勤や通学、通院、買物など多くの利用客があります。近年は、醸造のまち摂田屋へ向かう観光客の利用も増えつつあります。しかし、駅の高架化によって、ホームから改札口まではエレベーターがないことから、足の悪い高齢者や妊婦などは35段の急な階段を上り下りすることを余儀なくされています。
JR新潟大学前駅は、バリアフリー新法に基づく国の整備方針にのっとり、北側エレベーター設置は完了しているものの、議員御指摘のとおり、駅を南北に縦貫する南側地下通路のバリアフリー化は未整備となっております。
道路整備は瞬く間に進みますが、鉄道は新発田にとって重要な公共交通の一つであるにもかかわらず、乗車人口の増えている西新発田の利便性向上のためのエレベーター設置や新潟―新発田間の増便は一向になされません。ここは高齢者にとって便利だと思っていたが、実際には不便だったとの声を聞いています。
この事業では、南口からエレベーター設置工事を行いますが、自由通路に住宅が隣接しているため、JR敷地内で工事することとなります。線路などに近接し、保安体制の協議や仮設工事に時間を要して工事が次年度までかかることから、債務負担行為の設定をするものです。 ○美のよしゆき 委員長 ただいまの説明に質疑はありませんか。
②障害児生徒のいる学校や災害時の避難所に指定されている学校に、エレベーター設置は必要と私は考えます。整備方針と設置学校数、併せて設置率をお伺いいたします。 第2の質問は、柏崎刈羽原発の再稼働問題についてであります。長岡市議会は、今定例会招集日の3月4日に、ロシアによるウクライナ侵略に抗議し、平和的解決を求める決議を全会一致で可決しました。
ホームのエレベーター設置についても、JR東日本に働きかけることを要望する。 との意見、要望がありました。 次に、議案第134号訴えの提起について、 他の業者との公平性を維持するため、しっかりと対応されたい。委託内容について、オペレーターの技術管理と任意保険の加入も含め、見直すべき点がないか検討されたい。 との意見、要望がありました。 以上で報告を終わります。
エレベーター設置については、JR利用者はもとより、地域住民の長年の悲願でもあります。一日も早い設置に向け、努力していただきたい。あわせて、ホームへのエレベーター設置についても、新年度に移動等円滑化促進方針策定を目指す新潟市として、あらゆる機会を通じて、JR東日本に働きかけていただくことを強く要望します。 ◆宇野耕哉 委員 民主にいがたを代表して、本委員会に付託された全議案に賛成します。
橋上化と引換えに、地下道改修とエレベーター設置に多額の税金が使われたと理解しています。今のままでは繰り返されるであろう大雨による同様の災害のたびに多額の税金をつぎ込むことには反対であり、将来的には駅橋上化が必要となると考えます。しかし、災害は待ってくれません。住民の命を守るために水が入り込まないよう根本的な工事が必要と考え、今回の補正に反対いたします。 以上、終わりとさせていただきます。
次に、第3点目のなぜ病児保育を2階の設置としたのか、利用者の声が高まればエレベーター設置や部屋の変更等はあり得るのかについてであります。病児病後児保育を利用する子供とその保護者への配慮の優先度が高いことは認識しているところであります。病児病後児保育室を2階に設置したことについては、病児、病後児に対する安静や隔離などの必要性を踏まえ現在の配置としたものであります。
参考資料左下,⑤,高架2番線ホームへの早期エレベーター設置への対応ですが,現在の高架2番線ホームについてはいろいろ過去から問題があり,バリアフリー施設がない,またホームが狭いことなどを踏まえ,エレベーターの早期改良や一部区間でホームの拡幅を行うために施工計画の変更やエレベーターの仮屋根の設置などにより2.7億円の増額となっています。
合併後の平成18年度から平成20年度までは、修理費用が含まれるフルメンテナンス形式でエレベーター設置業者に委託を行ってまいりました。しかし、委託料が高額であったことから、平成21年度からは修理費用を含まないPOG形式に変更し、メンテナンス業者から見積もり合わせをしたことにより委託料が下がったものでございます。
まずは、吉田駅構内のエレベーター設置についてです。中項目(1)として、JR新潟支社からの提案内容について伺います。昨年12月の一般質問で、吉田駅構内へのエレベーター設置についてのお考えを伺いましたが、その際は財政状況が厳しいこと、またJRから具体的な提案がなく、JRからの提案をもって協議したいという回答を市長からいただきました。
妙高高原駅は、観光の玄関口として冬季を中心に多くの観光客が訪れており、また高齢者や障がい者が安全に利用して、安心して利用できるようエレベーター設置などのバリアフリー化を初め、トイレやコンコースなどのリニューアルが必要であるという考え方は変わりありません。
続きまして、2項目め、諸橋轍次記念館におけるエレベーター設置についてであります。大漢和辞典の編さん者で、三条市名誉市民の諸橋博士の業績をたたえて建てられた記念館であります。近年、漢字離れが取り沙汰される中、諸橋轍次記念館主催の漢詩大会、また第2回諸橋轍次記念漢字文化理解力検定及び漢字能力検定とさまざまなイベントを企画し、大いに記念館を活気あるものにしていると伺っております。
そのため、大規模投資である妙高高原駅のエレベーター設置につきましては、この計画策定にあわせて再度要望してまいります。 3番目の1点目についてお答えいたします。介護予防・生活支援サービス事業につきましては、要支援1、2と認定された皆様と基本チェックリストに該当された皆様を対象に、自立支援と重度化防止を図るため、通所型サービスによる機能訓練や閉じこもり予防等を実施しているところであります。
駅のバリアフリー化について, 越後石山駅と巻駅のエレベーター設置は,高齢者と障がい者にとって急がれる事業であることから,JRに働きかけ,早急に実現されたい。 巻駅の橋上化についても,積極的に取り組まれたい。 との意見,要望がありました。
市としてもJRに積極的に働きかけ,早急にエレベーター設置を実現されるよう要望します。 建築部住環境政策課です。住宅困窮者に低廉な家賃で住宅を提供する本市の市営住宅の空き家戸数は754戸,入居率は87.4%です。特にエレベーターのない高層階や老朽化している市営住宅の空き家率が高いことから,解消のためには老朽化住宅の改修とともに高層住宅のエレベーター設置は必要です。
◆飯塚孝子 委員 エレベーター設置は,重要な課題だと思います。一度モデル事業でやられていると思いますが,今後についてはどんな見解でしょうか。 ◎落合秀也 住環境政策課長 高層階の入居が悪いということで,過去に曽野木住宅にエレベーターを設置しましたが,それで飛躍的に入居率が向上したわけでもないこともあり,現在新たなエレベーターの設置は考えていません。
◆髙橋健一議員 駅舎についてもJRのほうも利用していただく形で検討しているというふうなことですけれども、自由通路、橋上改札口等々、これも駅の敷地内、また駅の施設に付随して建てるものなのですけれども、今までの事例から見ていくと、エレベーター設置等についてもJRさんは負担しなくて全て市が事業実施したというような思いがあるのですけれども、かなり財政的にも大きな仕事になると思うのですけれども、その辺はやっぱり
事業主体であるJRでは、燕三条駅の弥彦線ホームへのエレベーター設置を優先して改修することを予定しており、来年度には詳細設計を実施すると聞いております。吉田駅にエレベーター設置をという声があることも承知しておりますが、吉田駅はホームが5番線まであり、エレベーターを3基設置、そのためにホームの拡幅なども必要となってまいりますので、多額の経費がかかることが想定されます。